社会保険(健康保険・厚生年金保険)
育児休業等期間中の社会保険料の免除New!!

皆様は、社会保険の被保険者(加入者)が育児休業等を取得した際に、社会保険料を免除することができる制度があることをご存じですか?通常、育児休業等期間中は、労働者に給与が支払われることはありません。しかし、この場合でも、社会保険の被保険者については社会保険料を支払う義務は残っているのです。これは、休業中の労働者にとって大きな負担となります。

社会保険(健康保険・厚生年金保険)
産前産後休業期間中の社会保険料の免除

皆様こんにちは。東京都八王子市の社会保険労務士あかつき事務所、代表の 出口勇介 です。 皆様は、社会保険の被保険者(加入者)が産前産後休業を取得した際に、社会保険料を免除することができる制度があることをご存じですか? 通 […]

社会保険(健康保険・厚生年金保険)
賞与を支給したら賞与支払届を提出しましょう!

賞与支払届を提出するには、「賞与」とは何か、その定義を正確に知る必要があります。なぜなら、賞与として支払っているつもりが、実は、その性質は「報酬」だったというようなケースがあり、その場合、賞与支払届ではなく、別の手続き(算定基礎届)が必要になってくるからです。では、法律上、「賞与」と「報酬」はどのように定義されているのでしょうか。

給与関係
賞与にかかる社会保険料の計算

賞与にかかる社会保険料の計算をするには、まずは計算の基礎となる標準賞与額を算出する必要があります。

給与関係
計算を間違えて給与を多く支払ったときの対応

給与の過払いを処理するためには、まず給与の支払いに関する労働基準法のルールを知る必要があります。給与の支払いには、「全額払いの原則」というルールがあります。(労基法第24条第1項)使用者は、給与を支払う際に労働基準法で認められた例外を除いては、一定額を控除することなくその全額を支払わなければなりません。

労働時間・残業・休日労働
法定内残業と法定外残業の残業代の計算方法は?

法定内残業とは、1日の所定労働時間(労働契約で決定した労働時間)が8時間未満の場合において、当該所定労働時間を超え、かつ、1日8時間以内、1週間40時間以内に収まっている残業のことをいいます。たとえば、1日の所定労働時間を5時間、月曜日から金曜日の週5日勤務とした場合に、1日7時間労働したときは、所定労働時間の5時間超えていますが、8時間以内には収まっているため、この日の5時間を超えた2時間分は、法定内残業となります。

内定・採用・試用期間
労働条件通知書の書き方、交付の時期

労働基準法には、労働条件通知書に記載し、明示すべき事項が定められています。(労働基準法第15条第1項前段)明示すべき労働条件には、必ず明示しなければならない絶対的明示事項と、その定めがある場合のみ明示することが求められる相対的明示事項があります。

労働時間・残業・休日労働
所定労働時間が週40時間を超える契約の有効性

1週間の労働時間は、労働基準法第32条の規定により、「1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。」とされています。また、労働基準法第13条の規定により週40時間を超えた時間は無効となり、当該契約は法定労働時間である週40時間に自動的に修正されることになります。

社会保険(健康保険・厚生年金保険)
令和4年10月から社会保険適用範囲が拡大?!影響のある事業所は?

令和4年10月からは、社会保険に加入する義務のある「4分の3基準を満たさない短時間労働者で一定の者」の範囲が、変更され、社会保険加入義務者の範囲が拡大されることとなりました。また、個人経営の士業事務所で、常時、従業員(正社員だけでなく、パートなど全ての労働者を含みます。)を5人以上雇用している事務所については、令和4年10月から適用事業所となり、社会保険に加入する義務が発生することになります。

労働時間・残業・休日労働
休憩時間中に電話当番をさせることはできるのか?

労働者は、休憩時間中は肉体的・精神的な労働から完全に離れて、自由に利用することができます。会社が、休憩時間中に電話当番をさせることは、仮に電話が鳴らなかったとしても、労働者は、電話の側を離れることができず、かかってきた電話に対応しなければならないという精神的な緊張状態を強いられることになります。