スタッフブログ ~椿~2024.4.27

みなさま、こんにちは。

咲き誇っていた桜も早いもので、葉桜の時期になりました。

今年は、咲いている期間が短かった気がしますが、みなさまは楽しめたでしょうか?

私は先週末、1年ぶりに日本橋で開催された社会保険労務士女子会に参加しました。

私たちは当時、日本橋で開催されていた特定社会保険労務士(紛争解決手続き代理業務)のグループ研修で出会ったメンバーであり、

その後1年に一度ぐらいのペースで、日本橋で集まるようになりました。

特定社会保険労務士に登録するためには、社会保険労務士に登録した上で年に1回実施されている特別研修を受講する必要があり、

研修後に「紛争解決手続代理業務試験」に合格し、特定社会保険労務になることが出来ます。

女子会で集まったメンバーの年代は30代から、50代まで世代も様々ですが、共通の話題があり、

みんなの近況報告を聞いていると話が尽きず、あっという間に時間が過ぎました。

友達が予約してくれた日本橋高島屋の素敵なイタリアンのお店のランチもとても美味しくて、

楽しい時間を過ごすことが出来ました。

社会保険労務士というと開業して自分の事務所を持っているという印象が強いかもしれませんが、

開業している人だけでなく、社労士事務所や一般企業で働く勤務社労士という働き方もあります。

実際、今回の集まりは、ほとんどが勤務社労士として社会保険労務士の事務所で働く人たちで、

私たちは社会保険労務士の業務や、自分たちの今後のことについても話をしました。

みんな1年前より、されにイキイキしていて、業務の幅も拡がっているようで、

話を聞いているだけで元気を頂きました。

将来的に開業社労士を目指している人もいて、前向きな話を沢山聞くことが出来ました。

「社会保険労務士ってどんな仕事をしているのか分からない」という話もよく聞きますが、

社会保険労務士の業務は幅が広く、社会保険や雇用保険、

労務関係業務全体にまつわる手続きの代行を行う1号業務、

雇用契約書、就業規則や賃金規定、労働者名簿の作成と

いった企業が備えていなければならないさまざまな帳簿書類の作成の2号業務、

人事労務に関する相談やアドバイスのコンサルティングの3号業務に分かれます。

また、企業側からの相談だけでなく労働者側からの「仕事中にケガをしてしまった」 

「不当に解雇されてしまった」「未払いの残業代を請求したい。」等の相談を受けることもあります。

私たちのグループには、給与計算が得意な人、助成金申請に特化した事務所に勤務している人、

ハラスメントの窓口になっている人、また、テレワークで就業規則や、

規定に特化した業務のみに専念しているという人もいました。

そして、法律に関わるという仕事であり、頻繁に行われる法律の改正に対応するため、

常に情報をアップデートすることが必要だという話になりました。

仕事も忙しい中、セミナーに参加して、さらに知識を習得しようとする人も多く、

そのような向上心のある人たちと出会うことが出来き、いろいろな話をすることで、

自分の人生観や、物事を見る価値観が拡がった気がします。

AIが普及し、近年では電子申請の普及やテクノロジーの活用も進み社会保険労務士の仕事が減少するのではと、心配する声も聞かれますが、

年々人事問題は複雑化していて、このような状況に対応するために、コンサルティング業務も担う

社会保険労務士の仕事が完全にAIに代替されることはないと思っています。

                     

こうして、努力を継続し共通の話題がある友達と会って話をすることは

本当に刺激になり自分の財産になるのではないかと思います。

また、会う約束をして別れましたが、

次に会う時まで私も勉強を継続してスキルアップしていたいと感じました。

投稿者プロフィール

椿
特定社会保険労務士の椿です。
ファイナンシャルプランナー、両立支援コーディネーター、ハラスメント防止コンサルタントでもあります。
休日は友達と好きなアーティストのライブに出かけてリフレッシュしています。